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アルコールチェック義務化から1年が経ちます。
お手持ちのアルコール検知器の寿命をご確認ください!

アルコールチェックの義務化(2023年12月~)

道路交通法施行規則の改正により、アルコール検知器を用いた
運転前後の酒気帯びの確認が義務化されてから、1年が経ちます。
※義務化の対象:自動車を5台以上、もしくは定員11人以上の自動車を1台以上使用している事業所。

アルコール検知器には、センサー寿命があります。
センサー寿命はメーカーによって異なりますが、一般的に購入後1年~1年半
または、規定の使用回数に達すると交換や買い替えが必要となります。

今一度、お手持ちのアルコール検知器のセンサー寿命をご確認ください!



アルコール検知器協議会認定品 国内基準値に対応したわかりやすい測定結果表示

 

■ おすすめポイント
アルコール検知器にはJIS規格などで定められた規格がありません。
その中で、業界団体であるJ-BAC(アルコール検知器協議会)が
海外の技術規格を参考にJ-BAC技術規格を定めています。

★アルコールチェッカー「BAC10」は、その規格に
準拠したアルコール検知器検定制度に合格しています。
■ スタッフから一言
アルコールを検知すると、警告を示すブザー音と光でお知らせ。
センサー寿命に達した際、「out」の画面表示と赤点灯で通知します。

この他にも、さまざまなアルコールチェッカーを取り揃えておりますので、
お気軽に弊社担当営業へお問い合わせください。

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