勤怠管理をDXでラクに、シンプルに「ジンジャー勤怠」

2024年4月より時間外労働(休日労働は含まれず)の上限が月45時間・年360時間となり、臨時的な特別の事情がなければこれを超えることはできなくなっています。

このようなお悩みを解決します!

●2024年問題への対応で困っている
●出勤簿やタイムカード、エクセル等で勤怠管理をおこなっている
●月末にならないと、従業員の勤務時間が把握できない

「ジンジャー勤怠」は労働時間の自動集計、シフト管理、各種申請、休暇管理、多彩な打刻方法、アプリ対応など、勤怠管理に関する全ての機能を搭載しています。

残業時間の自動集計

打刻情報から残業時間が自動計算され、月あたりの残業時間をリアルタイムで確認が可能。
残業管理の工数を削減します。

有給休暇の残日数を表示

有給休暇の残日数を自動計算し、従業員の画面に表示ができるため、問い合わせが減り有休管理がラクになります。

従業員の打刻漏れを一括確認

打刻結果をいつでも確認可能。
打刻漏れがあれば通知が送られるので、打刻修正の連絡の負担が削減されます。


おすすめポイント

01.法改正にしっかり対応

法改正の内容を素早くシステムに反映しているため、法律に沿った勤怠管理を常に実現。
企業の労務リスクを低減できるだけでなく、法改正に対応する担当者の業務負担も削減が可能に。

02.誰にでも使いやすい簡単操作

毎日使う打刻画面はシンプルで使いやすく、システムに不慣れな人でも簡単にお使いいただけます。お手元のスマホのアプリからも、打刻可能です。
従業員マイページでは、有給休暇の残日数の確認や各種申請、実績確認、アラート通知確認など、便利な機能をまとめてご利用いただけます。

ジンジャーシリーズをまとめてご利用いただくことで、人事データベースを統合できます。
その結果、入社や異動に伴う人事情報の更新作業が1度で済むため、工数が削減できます。

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