自動くずならし機能搭載次世代型シュレッダ「OptiMax」
ダストボックスの収容量を増やす「ビンローテーション機能」を搭載した次世代型シュレッダで、オフィスでの業務効率化を実現します。
ビンローテーション機能
ダストボックスが回転することで、細断くずが自動で均等に分散され、ダストボックスに収容できる用紙の枚数が多くなります。
従来のシュレッダでは細断くずが山のような形状に溜まり、すぐに満杯と認識されていましたが、OptiMaxシリーズでは均等に分散されるため、満杯センサーが反応するまでの用紙の収容枚数が増え、ごみ捨ての手間も大幅に削減することが可能です。